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ニュークロップ新入荷 ARCHIVE

新入荷豆のご案内 コロンビア ナリーニョ県 サンドナ市

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日頃より当店をご利用いただき誠にありがとうございます。

新たに入荷した「コロンビア ナリーニョ県 サンドナ市」をご紹介させて頂きます。

コロンビア南部には大規模な農園はなく、小規模生産者がほとんどで、約35,000~40,000軒の

農家が存在しています。各農家の平均面積は1ha(100m×100mの広さ)以下で国内最小。

ナリーニョ県のコーヒー産地は全体に深い谷が走っており、急峻な斜面に畑が広がっています。

それもそのはず、ナリーニョ県だけに限らずコロンビアではエクアドルから続くアンデス山脈に沿って

コーヒーが栽培されているからですね。

さて、ガレラス火山北西に位置するサンドナ市はとても肥沃な土地で、土壌は粘土質で保水力があり、

コーヒーの栽培に適したカルシウムやカリウムも豊富に含まれています。

標高は約1,800~2,000mでとても高いのですが、赤道のとても近くに位置しているため、コーヒー栽培が可能なのです。

また昼夜の寒暖差が大きいためコーヒーチェリーの糖度は自ずとアップ。

そのような環境の中育ったこのコーヒーには、ギュッと詰まった果実の濃縮感、柑橘系の甘酸っぱい香味が詰まっており、

とても明るい印象を与えてくれます。

フレンチローストでもしっかりとした果実感とクリーンな酸味を感じることができ、飲み応え十分です。

どこかケニアのコーヒーに通じるものがあります。

コロンビアのコーヒーは"マイルド"という言葉で片付けられがちですが、

このナリーニョ県サンドナ市のコーヒーは他にはない明確な個性を持っています。

是非一度ご賞味ください!


地域:ナリーニョ県サンドナ市
生産者:サンドナ市の農家
品種:混在(カトゥーラ、カスティージョ、ティピカ、コロンビア)
標高:約1,800~2,000m
収穫:各農家にて手摘み
精製:フリーウォッシュト
乾燥:天日乾燥
 
コレクティング:FNC(コロンビアコーヒー生産者連合会)がドライパーチメントを
         買い取り、その後脱殻

 

※オレンジ蛍光ペンで線を2か所線を引いていますが、下が今回のナリーニョ県。
 上が今まで販売していたタママウンテンが位置するノルテ・デ・サンタンデール県。
  赤い線は赤道です。
 緯度の違いで、約7度。 日本でいうところの、福岡県と秋田県くらい。
 
 当然、この緯度の違いで気候条件も随分違います。
 
 わずかながら、少しだけタママウンテンも販売しております。
 飲み比べしてみるのもひとつの楽しみ方ですね!
 ちなみに、タママウンテンは穏やかな柑橘の酸味と甘さのバランスがとても良いです。

新入荷豆のご案内 東ティモール レブドゥ レテン

麻袋.JPGのサムネイル画像

 

日頃より当店をご利用いただき誠にありがとうございます。

新たに入荷した「東ティモール レブドゥ レテン」をご紹介させていただきます。

東ティモールはインドネシア群島近く、ティモール島の東に位置しています。

2002年にインドネシアから独立を果たした21世紀最初の独立国家ですが、独立後10年以上経ったにもかかわらず

GDP(国内総生産)はアジアワースト3位の低さで多くの人が貧困下で厳しい生活を送っています。

そんな東ティモールの主産業は農業でその中でもコーヒーは唯一の換金作物であり、国民の4人に1人が

コーヒーで生計を立てていますが、これまではコーヒーの品質が悪いため、安い価格でしか売られていませんでした。

しかしNGO法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が2003年から東ティモールのコーヒー生産者に対する支援を続け、

良質のコーヒー生産・加工技術の指導を行った結果、東ティモールの人びとの状況は少しずつですが、変わりつつあります。

今までは地区や村単位だったコーヒーの精製・管理を今回の収穫より集落毎に行いさらなる品質の向上を図っています。

 

チェリーの甘酸っぱい酸味とフローラルな香り、余韻にほのかな甘さも感じられる素晴らしい出来です。

農薬や化学肥料などの化学物質には一切頼らない、東ティモールの自然の力で生産された、本当の意味で

ピュアなコーヒーの香味。

当店では初のハイロースト(浅煎り)での発売となります。ぜひお楽しみください。

 

地域:マリアナ地方エルメラ県レテフォホ郡ドゥクライ村レブドゥ レテン集落
品種:在来品種
標高:約1500m
精製:フリーウォッシュト
乾燥:ビニールシートの上で天日乾燥
認証:JAS有機

新入荷豆のご案内 ドミニカ ペペ農園

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みなさまこんにちわ。

先日ご紹介しました冬季限定ブレンド HOLLY BLENDに続き、

新たに入荷したドミニカ共和国 ぺぺ農園をご紹介させていただきます。

カリブ海に浮かぶ小さな国(日本の九州地方よりすこし大きいくらい)でハイチ共和国と国境を接しています。

2013年のWBC(バリスタの世界大会、ではなく)で見事優勝を飾るなど世界屈指の野球大国として有名ですが、

高品質なコーヒー豆を生産する国としても定評があります。

毎年6月~11月にかけてハリケーンが飛来することなどにより(特に1998年のハリケーン・ジョージは大きな被害をもたらしました)、

収穫量は減少しておりましたが、最近はカトゥーラ種と呼ばれる、樹高が低く生産性の高い品種に植え替えられています。

とても若々しく瑞々しい酸味は果実感たっぷりで、マイルドなコクもありそしてクリーンなコーヒーです。

シティローストのパナマやケニアのコーヒーがお好きな方にオススメです。

また、1029ブレンドをご愛飲いただいているお客様にも一度お試しいただければと思います。

 

農園名:ペペ農園
地域:ラ・ベガ県ハラバコア市アローヨボニート地区
農園主:ホセ・アルタグラシア・フェルナンデス氏
品種:カトゥーラ
標高:1200~1500m
精製:フリーウォッシュト、天日乾燥

※ペペ農園という名前は農園主ホセ・アルタグラシア・フェルナンデス氏のニックネーム"Pepe"からつけられています。
ちなみに、ドミニカ共和国を漢字表記すると、土弥尼加共和国(!)なんだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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